2019年7月14日日曜日

匣は開くのか開かないのか。

平日の昼間にスナックの前を通ってもそれが今もやっているのかどうかは分からない。
Fuji X100F 2019年6月@大塚

2019年4月9日火曜日

醍醐寺の桜。

先月末、京都に遊びに行った時に撮った。
まだ、醍醐寺の桜は見頃を迎えてはいなかったが、
それでも何本かはいい感じだった。
2019年3月撮影。京都・醍醐寺。Fujifilm X100F

2019年2月15日金曜日

久しぶりにカメラを買った。

久しぶりにカメラを買った。FujiのX100F。
フジのカメラはほぼ初めてだから操作方法に戸惑う。
まだよくわかってないが、フィルムシミュレーションは面白い。
確かにアクロスっぽい白黒になる。

2019年2月。東京駒込にて。
Fujifilm X100F

2019年1月11日金曜日

特濃な感じ。

いろんな欲望が濃縮されている。
御徒町にて。
2019年1月撮影。
Nikon D750,Nikon Nikkor 50mm/F1.4D

2019年1月1日火曜日

2019年、よろしくお願いします。

2019年になりましたね。
今年もよろしくお願いします。

2018.12.31撮影。文京区本郷にて。
Nikon D750,Nikkor 24-40/F2.8

2018年5月8日火曜日

足尾銅山に行って来た。其の壱。

足尾鉱毒事件でおなじみの足尾銅山に行って来た。
足尾はかつては独立した町だったけど、今の住所は日光市足尾。
で、日光市の中心部からは車で30分くらいかかる。
峠をひとつ超える感じ。
足尾の集落の中心部には足尾銅山観光という施設があって、
構内の一部が公開されています。
トロッコに乗って坑内に入れるし、
なかでは時代ごとの掘削の様子を等身大の人形が再現、
さらには昭和テイスト溢れるお土産屋さんもあって、
好事家必見。
足尾銅山観光の近くには鉱山施設がいくつかあって、
それはそれでだいぶ放置されてる感が出てていい感じなのだが、
それは後日紹介するとして、まずは国民宿舎のかじか荘を目指す。
このかじか荘に向かう道にたくさん鉱山の跡があるというので。
で、かじか荘に向かう道がとにかく狭い。
ところどころ2車線になるのだが、どうもそこはかつて集落があった跡。
集落と集落の間は車がすれ違うのがやっとという幅。
で、道の脇にこんな橋が。

小滝橋という。
鉱山用の軌道があったらしい。
足尾銅山はひとつの山を繰り抜くような構造で、
イメージとしては山の両端に坑口がある感じ。
そのひとつがこの橋の先にある。

これね、小滝坑口跡。
で、周辺を見回すと火薬庫の跡もありました。

段階絶壁の下に穴が掘られてて、
火薬が保存されていたとか。
ちょっと離れてみるとこんな感じ。

よくこんなところに作りましたね。
で、坑口の周囲というか道沿いに結構広く集落が広がっていたようで、
最盛期には1万人くらいいたらしいです。
小学校の跡もあれば、社宅の跡もあり。
昭和29年にこの坑口での採掘を停止したようで、
今や集落の建物は残っていない。
それでもいくつか痕跡はあった。

これは坑夫達が体を洗った浴場の跡。
森の中に埋もれつつありますな。

道沿いに階段状に石積みがある。わかりにくいけど。
ここは社宅があったらしい。
この道沿いで人が今も活動しているのは温泉施設と、
あとはキャンプ場くらいか。
猿はなんども見かけました。

2018年5月。Ricoh GR II

2018年4月21日土曜日

根津神社にツツジを見に行った。

何年かぶりに根津神社にツツジを見に行った。
前に行ったときはこんなに混んでなかった記憶が。
とにかく外国人観光客が増えた印象。
根津神社は伏見稲荷的な千本鳥居があるから、
それ目当ての人もだいぶいる模様。

多分、秋の例祭のときよりも人がたくさん来ている。
ちなみに根津神社のつつじ祭りは文京区の五大花のまつりのひとつらしい。
もうちょっとゆっくり写真撮れると良かったんだけど、
あまりの混雑に1周して退散。

2018年4月撮影。Ricoh GR II